笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
内訳につきましては、1項営業費用16億8,341万9,000円、2項営業外費用5,252万7,000円、3項特別損失40万4,000円、4項予備費1,500万円でございます。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものでございます。 2ページを御覧ください。 初めに、収入の1款資本的収入は、22億9,652万2,000円でございます。
内訳につきましては、1項営業費用16億8,341万9,000円、2項営業外費用5,252万7,000円、3項特別損失40万4,000円、4項予備費1,500万円でございます。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものでございます。 2ページを御覧ください。 初めに、収入の1款資本的収入は、22億9,652万2,000円でございます。
その下の13款、1項、1目予備費を、前年度と同様の3,000万円としてございます。 説明は以上でございます。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。 ◆石井栄 委員 財政調整基金について聞きたいのですが、財政調整基金の38ページです。収入の、歳入ですね。
--質疑がないようですから、第10款公債費の質疑を終結し、第12款予備費の質疑に入ります。 説明書は、322ページから323ページです。 質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第12款予備費の質疑を終結いたします。
だけれども、現時点においては、国のほうでも、これで十分だとは言えないということで、今予備費のほうから5兆円、最低でもといいますか、5兆円はあるよというような話に今なってきていて、多分かなりそれに近い出動があるのだろうというふうに思います。そこまで国も迫られているというのが今の全体の社会状況です。
今後もいろいろこれからまだ物価これ以上上がっていく、もっと大変になるといった場合は、補正なりなんなりで予備費なりで、そういう対応をしていっていただきたいなと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 次に、総務企画行政についてお尋ねします。統一地方選挙における投票率の向上に向けた対策施策についてお尋ねします。今年は、統一地方選挙の年であり、当市においては市議会議員選挙が実施されます。
なお、第4項に予備費といたしまして1,500万円を計上しております。 第4条は、資本的収入及び支出の予定額を定めるものでございます。こちらの内容につきましては、2ページをお開きください。
今回の第2次補正予算で国は物価高騰対策として、1、電気・都市ガス料金の負担軽減、燃料価格の抑制として7兆8,170億円、2、妊娠出産への経済的支援またスタートアップの育成として5兆4,956億円、3、国際情勢の変化への対応など、新たな予備費として1兆円が成立しました。
国の重点交付金の財源といたしましては、令和4年度一般会計新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費から4,000億円、2つ目といたしまして、令和4年度一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費、こちらは8,000億円のうち留保された2,000億円でございまして、こちらを合わせた6,000億円を重点交付金としたものでございます。
ただ、どうしてもこれは協力していただく範囲では無理だなという状況のときには、やはり予備費を少しは取っておいていただいて、優先順位を決めて予算措置できるような形にしていただければ、PTAの方々や子どもたちも安心して、雑草が生えてきますと、いろいろな昆虫も増えるんです。
しかしながら、この予算につきましては国の予備費であったため、繰越予算、繰越明許することができない予算でしたので、こちらの予算は繰り越しせずに、今後、精算する予定の金額となってございます。 その後、国からワクチン接種補助金等についての細かな情報が出たため、随時、臨時会や定例会にて補正予算を計上させていただいたため、令和2年度と令和3年度に大きな乖離があると、このような状況でございます。
これ、予備費より委託料へ充用の203万4,492円というものがございます。この内容についてお尋ねしたいと思います。
ただ、国のほうでは、本日付で国の予備費に係る追加措置などを行うということも報道されています。また、来月には国の2次補正を行うということも報道されております。そういうことも踏まえて、国の動向を注視していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) これを市だけで、今回3億円ですから、来年度、これは簡単に収まらないですからね。
│ │ │ │ │ (目)10 庁舎整備基金費 │ │ │ │ │ (目)13 ふるさと応援寄附金基金費 │ │ │ ├───────────┼────────────────────────┤ │ │ │(款)14 予備費
8月1日、政府は788億円の予備費を使って活用することを決定し、既に申請等を行っているところであります。これは、秋肥料、令和5年に係る春肥料について、その上昇した分について7割を国が助成するというものであります。 そこで、この助成を受ける申請には様々な条件があります。まず、市内の農家数はどのぐらいなのか。
一番最近ですと788億円の予備費を活用した肥料高騰対策というものが7月29日に閣議設定されました。 併せてそういった国や県の制度の周知を含め、とにかくスピーディーに対応していただいて、あらゆる面でこれからの農業を行政として支えて守っていただきたいということをお願いします。また今後も進捗を含めて伺ってまいりたいと思いますので、谷島市長をはじめ担当の皆様、よろしくお願いいたします。
この事業は、市民の生命と健康及び生活を守ることを目的に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や市予備費等を活用し、全市民を対象とした簡易PCR検査や、市庁舎等感染拡大防止対策を実施いたしました。
国における今回の総合緊急対策に必要な財源については、2022年度予算の予備費が充てられたほか、補正予算により十分な財源が確保されたわけであります。
支出のほうでございますが、花火費3,000万円、設備費2,500万円、警備費530万円、公告宣伝費で180万円、事務費430万円、予備費1,042万円となってございます。 昨年度花火大会の実施に向けまして調整しておりまして、会場設営費、警備費等に多額の経費が必要となることが確認されましたので、できる限り経費節減を図りまして、来年度の運営経費に回せるように工夫をしてまいりたいと考えてございます。
予備費の充当はありませんでした。 6ページをお願いいたします。 令和3年度貸借対照表となります。 初めに、資金の部ですが、資産合計は2,394万3,566円で、内訳は、流動資産の現金及び預金で1,894万3,566円、固定資産の投資その他資産500万円となります。